宮前区版 掲載号:2013年5月31日号

ありのままの姿を大切に 社会

「ここわ」が講演会

西アフリカの太鼓、ジンベの演奏も披露された(写真提供ここわ)
西アフリカの太鼓、ジンベの演奏も披露された(写真提供ここわ)
 精神障害のある人々を中心に、誰もが憩える場所を提供している「宮前平駅前スペースここわ(小久保富久子代表)」の講演会が18日、宮前市民館で行われた。

 当日は約50人が参加。「地域で笑顔で暮らしたい」をテーマに、自身も重症心身障害のある子どもを持つ中畝治子さんが講演した。中畝さんは、子どもの障害を少しでも良くしようと悩んだり苦しんだりした経験をもとに「弱い立場の人に寄り添い、そのありのままの姿や笑顔を大事にしていくことが大切。障害のある人もない人も一緒にいることで自然と助け合う関係ができていく」と話した。講演後は中畝常雄さんら4人による西アフリカの太鼓バンド「パランパラン」の演奏が披露された。太鼓の音色に合わせて参加者らと踊ったりと和やかな雰囲気に包まれた。

 小久保さんは「今回の講演で普段馴染みのない方とも知り合えた。今後の交流に期待したい」と話した。

宮前区版のローカルニュース最新6件

関連記事(ベータ版)

宮前区版の関連リンク

あっとほーむデスク

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

「クリスマスを教会で」

鷺沼キリスト教会

「クリスマスを教会で」

24日、コンサート

12月24日~12月24日

宮前区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年12月15日号

お問い合わせ

外部リンク