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地域密着型住宅メーカー レポート第1回 「成建」ブランドのこだわり
区内をはじめ、高津区や多摩区、麻生区、青葉区の5区を中心に地域に根付いた住宅事業を展開する(株)成建(区内土橋)。
年間400棟以上を建築し、川崎・横浜市の累計7300棟は優に超える。区内の戸建て住宅着工数は約3割を占めるというから驚きだ。今年12月には創業25年目を迎える同社のブランド力を紐解いてゆく。第1回は、ブランド力を支える成建のこだわりについて。
「業界初」と地元の信頼を裏切らない「こだわり」
創業以来、新技術や新しいサービスの導入には積極的に取り組んできた。床暖房の標準装備やペアガラスの窓、高気密・高断熱住宅などはこの地域では成建が初めて取り入れたという。
最近では太陽光発電とエネファームのW発電を新築分譲住宅に取り入れたり、中古住宅への保証制度を業界で初めて導入するなど意欲的だ。
一方で質実剛健をモットーとした「変えない」心意気もある。「地域密着にこだわり、お客様の信頼を獲得してきた」と話す浅川社長。「社員をはじめ職人さんのほとんどが地元の人。地域で生きているプロなら信頼を裏切るような仕事はしないですよね。きちんと顔の見える仕事をすることが地域で選ばれる絶対条件なんです」。地区担当者制度を採用し、見知ったスタッフがお客様の相談に駆けつけるアフターサービスも好評だという。次回は、アフターサービスについて掘り下げる。
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4月19日
4月12日