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地域密着型住宅メーカー「成建」 レポート第4回 業界初の中古住宅再保証システム
宮前区や高津区、多摩区、麻生区、横浜市青葉区などを中心に事業を展開する(株)成建(浅川聡代表取締役社長)。今年12月に創業25年目を迎える同社のブランド力を紐解いてゆく。第4回は、業界初となる中古住宅再保証システムについて。
最長20年建物保証を継続
中古住宅再保証システムとは成建が施工した建物であればオーナーが変わっても保証残存期間は保証を引き継げる制度。通常、転売された住宅に対し住宅メーカーが保証期間を継続するというシステムはない。しかし、成建では建物の保証期間の範囲で保証やアフターサービスを引き継いでくれる。
「保証付き物件として売却できますし、購入される方は安心して選べます」と話す同社ホーム・サービス課の秋元部長。この「保証に対する安心感」が決め手の一つとなり、販売物件7000棟のうち350棟がすでに転売された。同じエリアの新築物件よりも成建の中古物件に「安心」を感じて購入を決めた人もいるという。
高品質に対する「自信のあらわれ」
「良いものを作っているという自信があるからこそ、再保証に踏み切りました。末永く使ってほしいという願いもあります。今後も差別化をはかり、より良い条件で売却できる住宅作りを継続していきます」。未来を見据えた取り組みに今後も期待していきたい。
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3月22日