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地域密着型住宅メーカー「成建」 レポート第1回 宮前平の新たなシンボルを紐解く
宮前区や高津区、多摩区、麻生区、横浜市青葉区などを中心に住宅事業を展開する(株)成建(浅川聡 代表取締役社長)。
年間400棟以上を建築し、川崎・横浜市の累計住宅着工数は7700棟を超え、注文住宅の豊富な経験を活かしたリフォームでも多くの実績を持つ。昨年25周年を迎えた同社の魅力を紐解いていく。第1回は今年5月、宮前平駅前にオープンした同社の「成建グリーンガーデン」について。
地域を支える拠点として
宮前平駅前に誕生した成建グリーンガーデン。「駅前の新たなシンボルとして、地域の方々の健康と住まいを支える拠点にしたい」と話す浅川社長。2〜3階には「宮前平メディカルモール」を展開。駅前に「医」の拠点を構えることで、地域住民の健やかな暮らしの支えとなることを目指す。
また、住まいの様々なニーズに応える「成建」の機能も集約。1階にはインテリアやエクステリアなど住まいに関する相談ができる成建ギャラリー、4階には分譲住宅部門、さらに駅北口にはリフォームを専門に扱う成建グリーンクラブを展開。ユーザーの声を直接聞きとり、より密接なコミュニケーションを図るためにこれらの機能を集約したという。各部門の連携を強化し、よりきめ細やかなサービスを提供する。駅前の機能を充実させる「まちづくり」の一環とも言える。
この「まちづくり」の根底には、地域への感謝の気持ちがある。「創業から25年間、この街に支えられ地域と共に歩んできました。地域の方々に少しでも還元できれば幸いです」と浅川社長。
次回は同社のリフォームについて掘り下げていく。
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4月26日
4月19日