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地域密着型住宅メーカー「成建」 レポート第2回 安心と信頼を届ける成建リフォーム
地元宮前区を中心に、川崎、横浜北部で年間400、累計では7700棟の実績を誇る(株)成建(浅川聡 代表取締役社長)。
同社の魅力を紐解くシリーズの第2回は、住まいを蘇らせてくれる(株)成建リフォーム(常盤孝一代表取締役)をクローズアップする。
成建クオリティを地域に届けたい
地域密着で数多くの新築を手掛けてきた成建。今回登場する成建リフォームは、この地域密着をベースにより多くの人に成建クオリティとも呼べる高いレベルの住空間を提供するために生まれた。
「25年以上、住まいを手掛けてきた中で、当社物件でない方からも成建でリフォームしたいという声が増えてきた。その声に当社ならではのクオリティと地域密着のサービスで応えたい」と常盤社長。
リフォームに関するトラブルが取りざたされる今、地域密着が生む安心と信頼は大きな価値がある。
同社では「すぐ近所の会社が手掛ける」安心感に加え、身近で建てられた成建の物件を実際にみることで、施工力の高さを確認することができる。また、建築現場でキャリアを積んだスタッフがおり、リフォームの様々なオーダーに合わせて、「より快適な」プランを提案してくれる。
それだけではない。価格面では成建グループの人材を生かし、時間的、人員的な効率化で、資材や施工の質を落とさず抑制を実現した。安心と信頼、さらに満足を提供する仕組みを作り上げた。
これらは地元に育まれた企業だからこその恩返し。
「地域の一業者ではなく一員として、多様なニーズに成建クオリティをもって応えたい」と常盤社長は柔和な笑顔で話してくれた。
次回はリフォームの実例を紹介する。
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3月22日