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地域密着型住宅メーカー「成建」 レポート第3回 知識と技術、仕組みが生きるリフォーム
地元宮前区を中心に、川崎、横浜北部で年間400棟、累計では7700棟の実績を持つ(株)成建。同社の住宅はクオリティの高さと価格のバランスに優れ、地域では「成建ブランド」として知られている。
シリーズ3回目はこの成建のグループ会社として住まいを蘇らせてくれる(株)成建リフォームの実例紹介。
予算以上の価値仕組みで提供
実例としてピックアップするのが、青葉区の2世帯住宅。子育てを始めたが、マンションでは声や音が気になった。そこでご主人の実家をフルリフォーム、2世帯住宅に。驚くのは子世帯が住む2階の大増築。約34平方メートルから72平方メートルへと2倍以上を確保。2部屋のみだった間取りはLDK、バス、トイレ、子ども部屋と和室、更にキッチン上にはロフトを設け、十分な生活空間を創出した。
施主は大手ハウスメーカーにも見積りを頼んだが、同クオリティながら成建リフォームの方がコストパフォーマンスに優れていたため、念願の太陽光を加えても予算内で収まったという。
質を維持しながら価格を抑えられるのは、新築を手掛ける成建ならではの仕組み。「家をまるごと作ることができる技術力で質を保ちながら、分譲住宅を手掛ける成建のスケールメリットを最大限に活かして価格を抑えています」とリフォーム課の鈴木課長。
また、今回の事例で活きたのが住宅建築を手掛ける同社の知識。大がかりなリフォームでは法律を知っていることで提案の幅が広がる。加えてどのような建物か把握することで、部分的なリフォームでも新たな提案が生まれることがある。
人生で一番ともいえる大きな買い物「住まい」。信頼が第一のこのジャンルでブランドを確立した「成建ならでは」が生きている。
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4月26日
4月19日