県自動車ディーラー交通安全対策推進協議会宮前地区(石崎重光会長)が15日、春の全国交通安全運動に合わせて「ディーラー交通安全事故防止キャンペーン」を鷺沼駅前で行った。
当日はディーラー交対協に所属する神奈川トヨタ、横浜トヨペット、ネッツトヨタ横浜、ネッツトヨタ神奈川、神奈川日産自動車、日産プリンス神奈川販売、ホンダカーズ神奈川北、ホンダクリオ共立、ホンダカーズ神奈川中、スズキ自販神奈川、ボークス、ヤナセ、ニコル・カーズ、横浜トヨペットの区内の14社17拠点の店長や従業員ら21人が宮前警察署とともに啓発物を配布し、交通安全を呼びかけた。石崎会長は「活動を通して少しでも事故がなくなれば」と話していた。
宮前署担当者は「車をよく知る方々に先頭に立っていただくというのは、大変意義深いこと」と話した。
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