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「試そう」最新の補聴器 認定技能者が叶える「快適な聞こえ」
せっかく買ったのに、約6割の人が満足していないという補聴器。その理由に、きちんとした調整ができていないがために生じる「聴こえにくさ」「不快な雑音」などがあげられる。
補聴器は聴力、使用目的に合わせ、一人ひとりに細かい調整が必要な医療機器。快適な聴こえを叶えるためには、調整とトレーニングこそが重要だ。
高津駅前の「ひめの補聴器センター」は、認定補聴器技能者の資格を持つ熟練の専門家が丁寧にサポート。大学病院との共同研究に参加しており、独自の3カ月調整プログラムが成果を上げている。「補聴器をつけると元気になる方が多いです」と医療機器販売管理者の西尾さん。他店で買った補聴器も調整してくれるので、ぜひ気軽に相談を。
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3月22日