宮前区版 掲載号:2016年12月23日号

川崎市・宮前区2016

スポーツ選手が活躍 社会

教育・福祉サービスも拡充

福田市長を挟んで水球五輪代表の荒井選手(左)と飯田選手(右)
福田市長を挟んで水球五輪代表の荒井選手(左)と飯田選手(右)
 2016年もあとわずか。今年1年、川崎市そして宮前区ではどのような出来事があったのか。今年1年を彩ったトップ記事などからピックアップして振り返る。

 1月、区内馬絹に市内初の障害者福祉拠点施設「まじわーる宮前」が開所。特別支援学校卒業生を対象とした福祉サービスを提供し、行き場不足解消の一翼を担う施設としての期待が寄せられている。 2月には、2016年度市当初予算案を発表。一般会計は過去最大の6390億円が計上された。また一時休館していた東京急行電鉄(株)の「電車とバスの博物館」(区内宮崎)がリニューアルオープンした。

 3月は、総務省が公表した2015年国勢調査で、川崎市の1平方キロメートルあたりの人口密度が1万316・8人となり、初めて1万人を超えたことが明らかになった。

 4月は、全国初の自治体が展開する生活サポートアプリ「かわさきアプリ」がスタート。一方、女性中心の市民団体「宮前まち倶楽部」も地域で活躍する「みやまえ人」の紹介ウェブページを開設するなど、新たな情報発信が注目された。

 5月は、政府が春の叙勲・褒章の受章者を発表。宮前区からは旭日小綬章の矢沢博孝元川崎市議ほか9人の叙勲者と、1人の褒章者が出た。

 6月には、地域の課題を区民と行政が協働で審議し解決に向け取組む「宮前区区民会議」の第6期がスタート。また専門スタッフが子どもや家庭の悩みなどの相談に対応する「児童家庭支援センター」を併設した「川崎愛児園」の新園舎が馬絹に完成した。

 7月には、向ヶ丘遊園駅南口とたまプラーザ駅を結ぶバスの新規路線社会実験が8月1日から始まることが発表された。来年1月31日まで実施され、本格運用の可否が検討される。市の新しいロゴも発表された。

 8月には、区内で活動する「富士見台ウルフ少年野球クラブ」が、初出場した『小学生の甲子園』ともいわれる高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会で、見事全国3位に輝いた。

 9月には、8月のリオ五輪で大活躍した水球日本代表の宮前区ゆかりの荒井陸・飯田純士両選手が福田紀彦市長を表敬訪問し、オリンピックの報告を行った。また陸上部と水泳部が夏の全国大会で上位入賞を果たした宮前平中学校の活躍を報じた。

 10月は、今年から始まったバスケットボールのプロリーグ「Bリーグ」で、川崎市を本拠地とする「川崎ブレイブサンダース」がホーム開幕戦で2連勝。入場者も2日間で6千人を超えたことを報じた。

 11月には、来年1月から他校に先駆けて給食提供が始まる区内犬蔵中学校の自校式給食室が完成。市教委による立ち入り検査も行われた。また川崎商工会議所の山田長満会頭の3期目の再任が決まった。

 12月には、車いす利用者や妊婦らが利用しやすい車両を使用し、同じ料金で誰でも利用できるユニバーサルデザイン(UD)タクシーの配車システムの運用が、県内で初めてJR新川崎駅前広場の専用乗り場で開始されたことを報じた。

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