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患者さんの力強い味方に 宮崎台ささもと眼科 笹元威宏さん
─昨年5月に宮崎台駅そばに開院されましたが、経歴や診療方針などをお聞かせいただけますか
笹元─1999年に昭和大学付属東病院に入局後、17年にわたり大学病院で経験を積みました。医学博士、日本眼科学会認定専門医、臨床研修指導医として、これまで培った技術と知識を生かし、質の高い安全な医療を提供いたします。地域の皆さんのかかりつけ医として、頼りにされる医療機関を目指します。
─特に患者さんにアピールしたい点は
笹元─最新の設備を活用して、患者さんに寄り添いながら様々な症状や病気に対応している点です。例えば、電子カルテを使い実際の状態の画像を患者さんに見せながら説明しています。
─手術室も完備しているそうですね
笹元─はい。当院では白内障の日帰り手術も可能ですし、高齢者に多いまぶたのたるみ・眼瞼下垂の切開手術、視野の中央が視えなくなる加齢黄斑変性に対する抗VEGF硝子体の眼内注射など、早期治療が求められる幅広い病気への対応をしています。
─それは心強いですね
笹元─検査についても、視野計を使った緑内障などの視野が欠ける病気の有無や病状の変化の確認、光干渉断層計(OCT)による網膜の状態把握などが可能で、患者さんのために早期発見ができるような体制を整えています。
─読者にメッセージを
笹元─安易に手術を勧めるのではなく、患者さんの立場での治療を心がけています。少しでも不安があればまずは検査を受けてみてください。
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4月19日
4月12日