4月末から新百合ヶ丘駅周辺で、オペラから落語までジャンルを超えた37の公演が催される「アルテリッカしんゆり」。5月6日(土)には昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワで「梵天」が公演を行う=写真。
和太鼓を駆使してジャズやダンスとのコラボなど、音楽性の高い舞台を国内外で発表している梵天。今回は「にっぽんの音楽家」と題し筝や篠笛、津軽三味線、尺八等の国内若手奏者とクラシックなど新たな表現に挑戦する。チケットは全席指定でS席5千円、A席4千円(未就学児入場不可)。
5組10人を招待
梵天公演に読者5組10人を招待。希望者は葉書かEメールで住所・氏名・年齢・【電話】、紙面の感想を明記の上、葉書は〒211―0042川崎市中原区下新城3の14の7タウンニュース社「梵天係」まで郵送、メールは【メール】asao@townnews.co.jpへ送信を。4月13日(木)締切。当選者には公演チケットを郵送。
(問)アルテリッカしんゆり実行委員会事務局【電話】044・952・5024
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