宮前区版 掲載号:2017年9月8日号
  • googleplus
  • LINE

宮前平中全中競泳 リレーで初V男子400m 大会歴代2位

スポーツ

リレーメンバーの(左から)新井田君、福島君、小泉君、友田君
リレーメンバーの(左から)新井田君、福島君、小泉君、友田君
 先月の「第57回全国中学校水泳競技大会」男子400mメドレーリレーで、市立宮前平中学校が、大会歴代2位の記録で初優勝。昨年大会、決勝で敗れた日大豊山中(東京都)に競り勝ち、雪辱を果たした。

 今大会に出場した同校水泳部(顧問/山本伸之教諭)メンバーは背泳ぎの友田陽太君、平泳ぎの小泉龍馬君、バタフライの福島明芽君、自由形の新井田崇友君の3年生4人。それぞれ、地元スイミングスクールにも所属し、日々技術を磨いている。

 7月の県大会では、2位に約6秒差をつける大会新記録の4分6秒30で圧勝したが、「このタイムでは全国で勝てない」と本戦に向けて調整を重ねてきた。

 「限界突破」を掲げて挑んだ昨年大会は、決勝で当時のチーム最高記録を更新するも日大豊山に敗れ準優勝。苦杯をなめる結果となった。昨年大会も出場していた福島君は「もうあんな悔しい思いはしたくない。全員が『今年こそは勝つ』と気持ちをひとつにして挑んだ」と話す。同チームでは今大会、優勝はもちろん、昨年の日大豊山の決勝記録4分0秒88を上回ることを目標にしてきた。

 鹿児島県で8月17日から19日に行われた今大会では、予選をチームベストの4分1秒77で1位通過すると、翌日の決勝ではさらにタイムを縮め3分58秒07をマーク。大会歴代2位の記録で全国制覇を果たした。小泉君は「県大会で去年よりタイムが伸びず不安もあったが、全国では全員がかみ合った」と振り返る。決勝はメンバー全員が自己ベストの記録で泳ぎきった。山本教諭は「1泳、2泳でリードを広げ、後半どれだけ逃げ切れるかが勝負だった。全員が力を出し切り、理想のレースができた」と話す。

小泉君、平泳ぎで2冠

 リレーメンバーの小泉君は、平泳ぎ100m、200mにも出場し、いずれも優勝。2冠を達成した。100m、200mともに自己最高記録をマーク。「距離が長い方がねばれる。後半に強い」という小泉君は、200mでは2位に約3秒差をつけ快勝した。「地道に練習を積んできた成果が出た。優勝できてうれしい」と喜びを語った。

宮前区版のトップニュース最新6件

「健康遊具」公園に増加

ウエルカム!外国人市民

まちづくり協議会

ウエルカム!外国人市民

11月17日号

奇跡の逆転リーグ制覇へ

ルヴァン杯準V川崎F

奇跡の逆転リーグ制覇へ

11月10日号

水曜ノー残業9割超

川崎市職員

水曜ノー残業9割超

11月10日号

「ふれあい収集」16年で6倍

市ごみ出し難民対策

「ふれあい収集」16年で6倍

11月3日号

無料送迎11月下旬から

宮前区社協買物支援

無料送迎11月下旬から

11月3日号

宮前区版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

宮前区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

歴史ガイドでまち歩き

歴史ガイドでまち歩き

14日から参加受付

12月4日~12月4日

宮前区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年11月17日号

お問い合わせ

外部リンク