ご当地アイドル活動中 川崎純情小町☆“Kawasaki-POP”広めたい
ライバルはK―POP(韓国音楽)!?ご当地アイドルグループ「川崎純情小町☆(K.J.K.)」が結成され、市内のイベントなどで活動を行っている。川崎の音楽を”K―POP”と位置付け、地域を元気にし、世界に川崎ブランドを発信したいと、夢を膨らませる。
「川崎純情小町☆」は、昨年11月に結成。これまで2曲を発表し、近々CDデビューを果す。グループ名は、世界の舞台で活躍出来るよう和にこだわり、上品な響きのある「小町」を採用。これにメンバーのピュアさと純粋に川崎を応援したい意味の「純情」を組み合わせた。
川崎にこだわったのは、プロデューサーの前畑剛さん自身が川崎市民だから。「時代の流行であるアイドルを通じて、多くの方に川崎を知ってもらいたい」と前畑さん。川崎から発信する音楽を「K―POP(Kawasaki―POP)」としてPRすると力をこめる。
2月14日には川崎区のライブハウス「セルビアンナイト」や3月11日の東田公園寄席のイベント出演が決定しているほか、現在複数の市内企業から商品PR仕事の依頼が寄せられている。※「川崎純情小町☆」のオフィシャルブログは(http://ameblo.jp/kjk-official/)
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4月19日
4月12日