2016年の年頭にあたり、宮前区選出の県議会議員・市議会議員に今年の抱負を聞いた。(敬称略※カッコ内は所属会派)
県議会議員
持田文男(自民党)
「皆様が明るく豊かに安心して過ごすことができますよう、一層の努力を重ねてまいります」
飯田満(維新の党)
水源環境保全税は3期実施に向け平成28年度で議論。税の公平性と市民感覚を引き続き追求します」
佐々木由美子(神奈川ネット)
「幸せの物差しが変わってきています。人それぞれの幸せを具現化できる社会をめざしていきます」
市議会議員
浅野文直(自民党)
「事業仕分け(無駄撲滅P)をさらに進めます。議長を終え、地域の議員として課題に取組みます」
石川建二(共産党)
「自治体の役割は『住民の福祉向上』。市民の生活を暖める税金の使い方を提案します」
石田康博(自民党)
「川崎市議会議長としての職責を果たし、市民に身近な開かれた議会運営を推進してまいります」
織田勝久(民主みらい)
「高齢者の在宅での生活を支えるために『医療と介護』の連携、特に訪問医療の充実を目指します」
山田晴彦(公明党)
「行政のサテライト機能を鷺沼駅周辺に整備するスマートシティ構想と住民の安心生活を築く元年に」
添田勝(無所属)
「2児の父・介護士として、子育て〜介護まで当事者として、未来への責任を果たす年にします」
田村伸一郎(公明党)
「安全、安心な暮らしの為、小さな声を聴く力(と行動力でしっかり)で仕事をしていきます」
矢沢孝雄(自民党)
「皆様にとって、より身近な市政に出来るよう、積極的な情報発信に努めてまいります」
渡辺あつ子(無所属)
「誰もが真の豊かさを実感出来る地域社会を、生活者である市民の皆さんと共につくります」
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