社会奉仕団体「国際ロータリー第2590地区第1・2・3グループ」のインターシティミーティングが9日、エポックなかはらで行われた。
同ミーティングは近隣で活動する複数のロータリークラブ(RC)会員が一堂に集まる勉強会のこと。今年は川崎宮前RC(増田真路会長)がホスト役となり、市内の19RC・会員691人が参加。箕田敏彦同地区ガバナーらも来賓として訪れた。
参加者らは帝京大学医学部附属溝口病院の張賢徳教授による心の健康に関する講演、川崎西RCの三間悌司氏による今後のロータリーについての講演に熱心に耳を傾けていた。懇親会も行われ、会員相互の親睦を図った。
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