川崎フロンターレが運営するフットサル場「フロンタウンさぎぬま」で3日、「フロンタウンさぎぬま春遊び」が開催された。
昨年開設10年を迎えた同施設。この時期に施設を開放して子どもたちが様々な体験型イベントやアトラクションを楽しむ春遊びは、今年が3回目となる。
今回は、天気もよく親子連れを中心に858人が来場。多くの子どもたちがキックターゲットや輪投げ、フットサルなどを楽しんだほか、フードコーナーでの飲食を楽しんだ。
同施設の川崎浩司支配人は「好天に恵まれて多くの方に来場いただき、スタッフ一同喜んでいます。今後も地域貢献を含めた活動を取り入れていきたいと思います」と話していた。
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