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子どもの運動器検診で不安な方 姿勢調整師で健康科学士 11周年記念キャンペーン実施中 背骨と姿勢の無料チェックも
昨年4月に学校保健安全法が一部改正され、子どもの運動器検診が始まった。
今の子どもたちが抱える体の問題に対応するためだが、「検診や結果の扱いに戸惑う」という教育現場の声や、「『異常あり』や『側弯の疑いあり』と言われたが、どう対処したらいいのかわからない」という親の声が多く聞かれる。
そこで県姿勢調整師会では、PTAや児童らを対象に研修会や講演会を開催。今月開院11周年を迎えた宮前平駅前の「KCSセンター」の井元健二郎院長もその講師の一人だ。
プロの姿勢調整師で健康科学士でもある井元院長は、小学校などで教職員や学校医、保護者らを対象とした「運動能力・学力と姿勢の関係」についての講演を行っており、気軽に相談できる力強い存在。
同院では、現在近隣の小中学生を対象に背骨と姿勢の「無料チェック」も実施しており(5月31日まで)、改めてお子さんの体をチェックした上で、その後の対応等の指導も受けられる。
「体のバランスを整えることで集中力の向上や人間本来が持つ能力の発揮にも役立ちます」と井元院長。11周年記念キャンペーンも実施中。予約はお電話で。
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3月22日