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高津区

最新号:2012年2月 3日号

川崎西ライオンズクラブ第46代会長

山口 久住さん

東京都立川市在住 71歳
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2010年7月23日号

一致団結で築く新たな歴史

 ○…「伝統あるクラブの新しい歴史を築くため会員がより結束できるよう、全身全霊で活動に取り組みます」。46代目の会長に就任し抱負を語る。今期のスローガンに掲げたのは『楽しく・元気なWE・SERVE』。高齢化や不景気の影響で会員の減少などの問題を抱える中での船出となったが、「仲の良い会員が楽しく、元気に奉仕活動に取り組みクラブの発展に繋げたいと思います」と意気込む。

 ○…「献血・献腎・献眼」「薬物乱用防止」「人道支援」の3つの柱を中心に海外での学校設立、募金など活動の幅は広い。昨年度は45周年を記念して、バングラデシュの子どもたちへ文房具を贈り、久地円筒分水の設計を手がけた平賀栄治顕彰碑の寄贈も行った。地域に密着した活動も活発で高津区民祭などのイベントにも参加。「(区民祭では)四国の伝統工芸である丸亀のうちわを作り、1500枚ほど配ります。賑やかなお祭りになると思うと今から楽しみ」と無邪気に笑う。

 ○…東京都立川市の生まれ。重機で道路掘削を行う(株)サンカッターを立ち上げた。時は高度成長期、仕事漬けの毎日だったという。現在は経営を息子に任せ、奉仕活動などに汗を流し、妻との旅行も欠かさない。「家族サービスは必要だから」と冗談っぽく笑うが、家族と過ごす時間も大きな楽しみのようだ。先輩に誘われ入会したのが25年前。「奉仕の心が培われたのはもちろん、仲間と知り合えた事が貴重な財産になっています。皆と顔を合わせるのが今一番の楽しみかな」

 ○…今期は経験豊富な3役が揃い堅実なクラブ運営が期待される。「元気に船出をして、空回りしないようにクラブに活気をみなぎらせたい」。初例会前日は「緊張のあまり寝られなかった」と意外な一面も見せるが、これも全力で取り組む証だ。「自ら汗を流し、奉仕活動に取り組みます。何より良い仲間がいるので安心して活動できると思います」と優しく微笑んだ。

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