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内科・消化器内科・肝臓内科・内視鏡内科 5月10日開院 目指すは地域の"ホームドクター" 身代り不動尊そば「長瀬クリニック」
身代り不動尊そばの医療モールに新たにクリニックが誕生した。かぜや花粉症、高血圧などの内科診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の検査機器が整う。
院長の長瀬良彦氏は聖マリアンナ医科大学、川崎市立多摩病院の消化器・肝臓内科医長を経て同院を開院。地域密着の医療を目指している。「一般内科から消化器、肝臓、内視鏡に特化した治療まで、患者様の生活の質を第一に考えるホームドクターとして地域に根ざした医療を提供します」
3種の内視鏡と充実の院内設備
院内には充実した設備が揃う。大学病院などを中心とした専門医療機関で使われているNBI機能を搭載したハイビジョン内視鏡は、「早期の食道がんも発見できる」と院長。鼻から入れる経鼻内視鏡も備え、吐き気や苦痛の少ない検査も行っている。大腸内視鏡によるピットパターン診断で、大腸のポリープをその場で切除することもできるという。
リカバリ室や検査室に隣接したトイレなど、検査後の患者ケアに注力。キッズスペースや乳児ベット付のトイレもあり、子ども連れにも対応している。
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4月19日