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介護でお悩みの方のための認知症対応型共同生活介護〔グループホーム〕 ミモザ川崎神木(しぼく)本町(ほんちょう)入居予約をスタート 7月13日から介護相談&内覧会を開催 〜来場者に粗品プレゼント〜
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川崎市内に初オープン第2回目の内覧会を開催
首都圏で44施設を運営する介護のエキスパート、ミモザ株式会社。認知症ケアに力を入れている同社では、17番目のグループホーム『ミモザ川崎神木本町』を8月1日にオープンする。川崎市宮前区神木本町、東高根森林公園のほど近くに立地。川崎市内では初オープンとなる。
グループホームとは
グループホームとは、9名を1ユニットとして、食事の支度や、洗濯、掃除などをスタッフとともに行い、家庭的な雰囲気の中で生活することにより認知症症状の進行を穏やかにすることを目的とした施設。同ホームの定員は18名。第1回目の内覧会後、すでに半数近くの部屋に仮入居の予約が入っているという。「認知症を伴う要支援2以上の方が利用対象となっています。入居者の方には、今持っている力をできるだけ発揮し、維持できるように自立をサポート、自信と活気をとりもどすホームを目指しています。入居にあたり、不安なことは気軽に相談して下さい」と施設長。
24時間365日介護スタッフ常駐、山本記念病院と医療提携も行う。居室は全個室となっており介護ベッド(低床式3モーター)、チェスト、カーテン、収納も完備。個人での準備の必要はなく、大変便利。もちろん、我が家感覚の今まで使い慣れた家具の持ち込みもOK。
7月13日(土)から第2回目の介護相談&内覧会を行う。介護相談は、専門スタッフが承る。お気軽にお問合せ、お申し込みを。
小規模多機能型居宅介護・お泊りデイサービスも併設
併設のサービスには小規模多機能型居宅介護(個別契約)が設けられ、「まずは通いや訪問、短期の泊りから介護サービスを利用したい」という方にも対応。利用者や各家庭の環境、条件に合わせ、オーダーメイドで介護サービスを受けられる。
さらにデイサービスも併設し、利用者家族の都合により宿泊を必要とする方には、お泊りデイも提供。
もちろんどちらも認知症に対応している。ご利用の問合せは、お気軽にお電話で。
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