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ジャズ、ロック、邦楽・洋楽の協演も 11月27日〜12月6日 夢の協演、名演づくしの10日間 洗足学園で冬の音楽祭開幕
江戸時代を舞台にした邦楽ミュージカル
名演と熱気が溢れる洗足学園の音楽祭「ＳＥＮＺＯＫＵ ＦＵＹＵＯＮ ２０１５」が11月27日（金）に開幕する。12月６日（日）までの10日間にわたり、クラシック、ジャズ、ロック＆ポップスなど洗足学園音楽大学ならではの幅広いジャンルの演奏が聴衆を魅了する。
27、28日は洗足音大オリジナル邦楽ミュージカル「夏花火♡恋名残」を上演。和楽器と西洋楽器の協演、エネルギッシュな歌とダンスなど、どれも見逃せない。12月5日（土）の「ブルー・タイ・ウィンド・アンサンブル演奏会」では、世界的指揮者のケヴィン・セダトールさん、同6日（日）の「ホワイト・タイ・ウィンド・アンサンブル演奏会」ではジェリー・ジャンキンさんが指揮を務める。
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