組合員３社が講演した
ものづくりの仕事の大切さや楽しさを知ってもらおうと、川崎市経済労働局工業振興課が７月13日、すくらむ21大ホールでものづくり講演会を開催した。
講師は協同組合高津工友会の組合員ら。県立向の岡
工業高校の生徒約６５０人に、工友会の歴史や地元企業の取り組みを説明した。
市担当者は「食い入るように聞いている生徒たちの姿も見られた」と語った。
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