(PR)
すなが店長の 元気のレシピ No.5 寒暖差に注意!自律神経の乱れとは
立春を過ぎて、20度を超える陽気な日もあれば、10度を下回る日もあり寒暖差が激しい時季。イライラする、気分が落ち込む、肩こり、手足の冷え、目覚めが悪いなどの症状を訴える方が増えてきます。
実は、寒暖差や環境の変化がストレスとなり、自律神経が乱れていることが大きな要因に。自律神経の乱れとは、交感神経(目覚めモード)と副交感神経(リラックスモード)のバランスが取れていない状態。
そんな時は【1】湯船につかり体を温める【2】腹式呼吸をする【3】適度な運動をすることが効果的です。特に入浴は、少し熱めの湯(41、42度)は交感神経を刺激し、ぬるめの湯(39、40度)は副交感神経が優位になります。さらにぬるめの湯は腸内の動きを活発にします。
不調を感じる方は自分の生活を見直してみましょう。自律神経を整えるサプリもあるのでご相談下さい。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月19日