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すなが店長の 元気のレシピ No.6 梅雨の晴れ間も熱中症に注意!
梅雨の合間に30度近く気温が上がる日もあり、半そでが増えてきました。地域のお祭りや旅行の企画など夏に向けた準備が始まっています。
実は今から気を付けてほしいのが「熱中症」。「真夏の猛暑にかかるもの」というイメージがある人も多いかと思いますが、梅雨の晴れ間や梅雨明けなども、注意が必要です。人間は、体温が高くなりすぎないよう汗をかいて調節しています。暑さに体が慣れるのは3、4日程度。急激に30度を超える日などは、体の体温調整がついていかず、熱中症になりやすいのです。
梅雨時期の体調管理に有効なのが漢方薬の王様とも呼ばれる「牛黄」。体にこもった熱を逃がす作用や、熱中症の予防やかかった後の身体回復の手助けもしてくれます。こまめに水分補給をする、ウォーキングや入浴で汗をかき、暑さに備えた体作りをすることも大切です。お気軽にご相談を。
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4月19日