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鬼才カンブルラン氏が初登壇 洗足音大管弦楽団 定期演奏会
現代フランスを代表する鬼才・シルヴァン・カンブルラン氏が指揮する洗足学園音楽大学管弦楽団第74回定期演奏会が11月5日(日)、洗足学園前田ホールで行われる。午後2時開演(1時30分開場)。入場券1千円。
読売日本交響楽団の常任指揮者であり、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルなど世界一流楽団と共演するカンブルラン氏。その幅広いレパートリーと色彩感あふれる緻密な演奏は圧倒的な評価を確立している。
今回の選曲は、歌劇「フィガロの結婚」序曲K.492/バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)/幻想交響曲作品14。ペトルーシュカや幻想交響曲はストーリがあり情景がイメージしやすくカンブルラン氏が得意とするプログラム。カンブルラン氏と洗足学園音楽大学管弦楽団の共演に期待が高まる。もちろんオーケストラに馴染みがない人も生演奏ならではの迫力と繊細な音に圧倒される。
本紙持参で招待
入場券1千円だが、本紙持参で招待券2枚と引き換えできる。この機会にぜひ。
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4月19日