登戸稲荷社で豆まき 境内は人でびっしり
登戸稲荷社で6日、恒例の豆まきがあった。境内は多くの来場者で埋めつくされた=写真。主催は登戸地区子ども会連合会、稲田第一地区社会福祉協議会、登戸稲荷社崇敬会。
同連合会の子どもや阿部孝夫市長、地元選出の議員らが「福は内」と豆を勢いよくまくと、来場者は「こっちこっち」と声を上げ、豆やお菓子をキャッチしていた。中には紙袋やバッグを広げて沢山集めた子どももいた。
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3月29日