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温かな、さようなら 多摩川ドグウッドクラブ
「家族同様に暮らしてきたペットとの最期のお別れ、納得のできる方法を選択したい」――。
飼い主の気持ちを考えて心のこもった対応を専門スタッフが担当する多摩川ドグウッドクラブ。生花を使用し、悲しい出来事に対して納得できるお別れをすることができる。
ペットロスにならないために
同施設では、しっかりと見送ることで、喪失感を最小限にとどめる。最期まできちんとみてあげることで、悲しいお別れのあとも、満たされた気持ちを残すことができる。
キャンドルと音楽でセレモニーをし、火葬へ。その間は2階の待合室「ツインスター」で、お手紙を書いたり、絵本を広げたりゆったりと待つことができる。
お別れの儀式の最後は収骨。落ち着いた静かな部屋でしめやかに行われる。飼い主自身の手でお骨を拾い、最期の時間を過ごす。
春と秋の年に2回、ドグウッド祭(慰霊祭)が行われる。慰霊祭では、ペットロスカウンセラーの先生や精神科の医師を招き、お話をしてもらう。また、利用者同士でパートナーとの思い出を話し合う場が設けられている。
セレモニー・火葬・収骨までがセットになったプランで2万9400円から(大きさによって異なる)。骨壷・足形・ガラスプレート付、祭壇にはたくさんの生花を飾って送る。
小鳥から大型犬まで
同施設が対応してる動物は幅広い。小さな動物では金魚やハムスター、小鳥など。セントバーナードやグレートピレニーズなど大型犬まで対応している。
お子様がお小遣いで見送る
同施設が導入している「リトルスタープラン」は小学生までの子どもであれば、特別価格1890円で小動物を見送ることができるプラン。命の大切さを知ってほしいという願いを込めて行われている。詳細はお電話にて。
ペットと楽しめるカフェも併設
同施設では、ペットと一緒に楽しむことのできるカフェスペースも併設しているので、一度足を運んでみては?
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4月19日