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多摩区・麻生区

公開日:2012.05.11

1団体2個人に褒賞
防犯活動の功績

  • 受賞者には褒賞品が三留署長から手渡された

 多摩警察署(三留秀樹署長)で4月27日、地域の防犯活動に取り組む団体・個人を称える警察本部長褒賞の伝達式があった。団体として表彰されたのは菅町会(原島小賀子会長)。個人としては防犯指導員の田村良行さんと川崎新田ボクシングジム会長の新田渉世さん。



 菅町会は日頃から青色防犯パトロールや子どもの見守り活動などに取り組み、地域住民の自主防犯意識の高揚に努めてきたことが評価された。表彰を受けて原島会長は「規模が大きい町会だから人材も多く、防犯への対応も多岐に渡って実施することができた。町会内に限らず周辺の防犯活動もできる範囲はやっていきたい」などと話した。



 田村さんは2005年から防犯指導員として防犯パトロールや防犯教室などに積極的に取り組む姿勢が模範になると評価された。「少しでも犯罪を少なくし、犯罪抑止に努めていきたい。(刑法犯の)数が少なくなっていると聞いて嬉しい。これからも継続して取り組んでいかなければいけない」と田村さん。



 新田さんはボクシングジムの選手や練習生のロードワークを防犯パトロールに生かし、各種の防犯キャンペーンに積極的に参加する取り組みと姿勢が評価された。新田さんは「やってきたことが犯罪抑止につながり、ムダではなかったと実感した。選手たちにこの賞を与えたい。地域から要望があれば、コースを変えて効果的な取り組みにしていきたい」と話していた。

 

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