7月4日 明大でハンセン病写真展 トークイベントも
明治大学生田キャンパスで企画展「いのち、ひたすら―ハンセン病と絶対隔離がもたらしたこと」が現在、開催されている。7月8日まで。主催は明治大学理工学部浜口稔・倉石信乃研究室。入場無料。予約不要。
展示される写真は、1975年頃の国立ハンセン病療養所「沖縄愛楽園」に生きる人々の様子。ハンセン病と隔離政策がもたらした人権と人倫の崩壊について振り返るのが狙い。作家ドリアン助川さんを招き、「生き抜くことの価値」をテーマにトークイベント(7月4日午後1時〜)もある。
企画展は午前9時〜午後7時(土曜は6時30分/日曜は午前10時〜午後4時30分/27日は午後1時〜7時)。会場は同大生田キャンパスにある生田図書館Gallary ZERO。問い合わせは浜口さん(【メール】mahama@isc.meiji.ac.jp)。
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