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クルマ査定 売却タイミングを見極める 輸出好調、高値チャンス
「乗らない車を手放したい」「走りこんだ車だけど、少しでも高く売りたい」という人は府中街道沿いにあるアップル多摩生田店を訪ねてみては。
同店の河井三男店長は「車の売却で大切なのはタイミングを見極めること。現在は輸出相場が好調のため、海外で人気の高い車に高値が付きやすい。特にトヨタ車のセダン、マニュアル車、RV車、4WDなどはチャンスです」と話す。
基本的に高額査定は「走行距離が少なく」「年式は新しい」車の方が期待できるが、年内までは部品の輸出相場も好調と予想されており、キズやヘコミがあっても車種によっては査定の価値があるという。
さらに同店では、低年式車や例え廃車になる車でも、普通車なら最低1万円から(軽なら3000円から)買い取ってくれる。今なら読者限定クーポン持参でさらにお得。逃せないチャンスだ。
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4月19日