子どもの貧困対策として、子ども食堂をはじめ居場所づくりが各地で展開されている。そんな中、共産党川崎市議会議員団は12月12日(月)、川崎市教育文化会館6階大会議室で「子どもの居場所を考えるつどい」と題し、市民学習会を開く。
第1部は、日雇い労働者の街として知られる大阪・釜ヶ崎で38年続く子どもたちの集いの場「こどもの里」の奮闘記を描いたドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」を上映する。 第2部は、子どもの居場所で活躍する3氏による座談会。川崎市ふれあい館職員・鈴木健さん、フリースペースたまりば理事長・西野博之さん、こどもの里理事長・荘保共子さんが登壇し、意見交換する。
参加費は無料。定員は300人。午後5時30分開会(5時開場)。8時50分終了予定。
詳細の問い合わせは同市議団【電話】044・200・3360。
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