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「住環境」への思いを聞く 外壁塗装フェリーチェ516 「10年後、もう一度選んでもらえる店に」
「塗装や建築の専門用語はお客さんにわかりづらいことも多い。心がけているのは、そんな疑問を一つでも多く解消すること」と話すのは、外壁塗装を専門的に手掛ける「フェリーチェ516」の野崎孝一郎代表。塗装は職人的な技術はもちろん、施主にいかに満足してもらえるかを考えるサービス業とも感じている。
「家は家族にとって家宝とも言えるもの。末永く大切に使うため、強度の修復保護の点から見ても10年に1度の塗装は欠かせない。だからこそお施主様との信頼関係が大切」と話す野崎代表。同社は代理店を挟まない自社施工店だから、見積もり時から現場を担う職人と費用や仕上がりについて具体的な話ができる。「問い合わせいただいた方には、弊社以外でも見積もりを取るように勧めています。納得して選んでもらうことが、信頼関係の第1歩」と野崎代表。その話しやすい人柄から塗装以外のことを頼まれることも多く、雨樋破損や軒天修繕を請け負う場合もあるという。職人気質の雰囲気とは真逆の『笑顔であいさつ』をモットーに、施主や近隣へのあいさつ、身だしなみや立ち居振る舞いなどスタッフへの指導も徹底している。また、ペンキの色づくりや塗装を施主と楽しむことも掲げ、時には施主の子どもたちと手形遊びをしたことも。野崎代表は「人の気持ちに寄り添うことが大切。うちを選んでくれたことを後悔してほしくない」と話す。
気軽に相談できる関係づくりを重視
現場が終わっても、時間の経過によるはがれやサビ、家屋の傷み加減から次の塗装の時期の見極めなど、様々な相談に答えている同社。1度きりの関係ではないからこそ、丁寧な作業となんでも気軽に相談できる関係づくりを重視してきた。「10年後の塗り替えに、もう一度選んでもらえる塗装屋になりたい」と野崎代表。
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4月19日