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介護付き有料老人ホーム「ばらの庄」 期待以上のサービス提供を
地元密着で12年間、介護の「困った」を引き受けてきた介護付き有料老人ホームがある。小田急線読売ランド前駅から徒歩6分にある「ばらの庄」だ。
同ホームが追求してきたのは「マニュアルを超えたサービスを提供する」こと。このためむやみに事業拡大せず、利用者一人ひとりと向き合ってきた。同ホームの小島久雄代表は「介護サービスで本当に大切なのは、目に見えない気配りと思いやり。そのためには、少し余裕のある人員配置と対応能力の向上が欠かせない。また、ご家族との対話が大変重要。意思疎通を重ねて介護の困りごとを日々解決しています」と話す。
介護と医療の連携で看取りを
老人ホーム選びで特に気になるのは「最期まで面倒を見てくれるのか」ということ。同ホームでは、日常の医療相談はもちろん、終末医療の相談やいざという時の訪問診療など、ホームの協力医療機関と密接な意思疎通に取り組んできた。このため、医師の管理のもとで看取りも行っている。
また、「ばらの庄」は長年勤めている職員が多く、利用者本人やその家族とも親しく自然と家庭的な雰囲気が醸し出されているのも特徴の一つ。毎年5月に満開のバラを咲かせる庭園は、しっかりと手入れされてこそ。同施設が築12年を感じさせない清潔さを保っているのも頷ける。
毎日の食事も手作りにこだわり、外部委託はしていない。調理師免許を持った専任の職員が施設内で調理しているのも魅力だ。
入居相談は随時受け付けている。「事前にお電話いただければ、昼食付きのご案内もできます。お気軽にご相談下さい」と小島代表。
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3月29日