多摩区版 掲載号:2017年5月19日号

「働きやすいまちに」 社会

55団体 6500人が参加

 川崎地域連合などが主催する「第88回メーデー川崎地区大会」が先月29日、富士通スタジアム川崎(川崎区)で開かれ、市内の労働組合55団体約6500人(主催者発表)が参加した=写真。

 今年のメインスローガンは「長時間労働の撲滅、ディーセント・ワークの実現/今こそ 底上げ、底支え」と「格差是正の実現に向け、勤労者と市民の力を結集しよう!」。あいさつした綱島和彦実行委員長(川崎地域連合議長)は、正規社員と非正規社員の格差が広がっていることや子どもの約6人に1人が貧困のもとで暮らし、過労死が後を絶たない現状を指摘。「メーデーは働くことの尊厳を働く者同士が確かめ合い、社会にアピールする場」と強調した。

 来賓の福田紀彦市長は「川崎市役所も長時間労働の改善に取り組んでいる。他人事ではない」と述べ、「住んで働きやすい川崎にしていく」と、川崎地域連合とともに働き方の改革に取り組むことを誓った。

 式典前にはデモ行進が行われ、参加者は稲毛公園(川崎区宮本町)から出発した。
 

多摩区版のローカルニュース最新6件

関連記事(ベータ版)

多摩区版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

多摩区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年5月26日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/