記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月17日0:00更新
東日本大震災から6年を迎えた先週、川崎市内でもさまざまな活動が行われ、それらに携わる人たちの声に触れた。10日、溝口駅前で開催された復興支援イベントで心に残ったのが、主催者の一人から聞いた「震災について考えること自体が辛い。そんな被災者の方もいる」という話。それぞれ支援の方法や形がある中、自分なりに考えて行動する。6年前から集めた新聞記事スクラップと写真集を1ページずつめくりながら、頭を働かせ、体を動かしていきたい。
(地主)
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