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白内障、緑内障、糖尿病網膜症、プール熱・はやり目にも注意 患者目線で10年以上 日帰り白内障手術も 眼科・耳鼻咽喉科・他、地域密着の『小杉タワークリニック』
本紙の取材に応じ10年以上になる『小杉タワークリニック』。眼科・耳鼻科・アレルギー科を統合した、地域密着の専門医だ。
近年増えている眼の病は主に3つあるという。一つは『緑内障』。眼圧異常で視野が欠けてきて失明の恐れも。40歳以上の17人に1人がかかる身近な病気だ。二つ目は『白内障』。加齢に伴うことが多く、60代で70%、70代で90%、80代以上はほぼ100%が白内障による視力低下に。三つ目は『糖尿病網膜症』で、糖尿病発症から約5〜10年で起こるという。初期は無症状だが進行すると失明の恐れも。その他、夏に流行する『プール熱』『はやり目』。「いずれにせよ、眼に違和感があったら早めの診断を」と注意を呼びかけている。
同院は日帰り白内障手術や院内セカンドオピニオンをはじめ、畳敷き待合室、車イスやベビーカーで受診できるバリアフリー設計、待ち時間解消のための予約システムなど、環境も充実。大学病院や総合病院で用いられる医療機器も導入し、質の高い医療提供を図る。
小杉タワークリニック
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4月12日