地産野菜でイタリアン シェフが本場の味を指導
地産野菜を使った本格イタリアンを作る「かわさきそだちDEイタリアン」が、川崎市を中心に家庭の食の安心・安全を目指した活動を行っている市民グループ「Uzumaki(山本善保代表)」主催で8月25日に市民館で開催された。
区内でイタリア料理店を営む飯田和男シェフが講師を務め、参加したおよそ30人がアサリのリゾットマルケ風や仔羊のオーブン焼きなど本格的なイタリア料理を学んだ。イタリアマルケ地方の料理の特徴やハーブの使い方、岩塩の食べ比べなども行われ、参加者らはとても真剣にメモを取っていた。
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3月22日
3月15日