武蔵小杉での暮らしの良いところと課題を出し合い、街のニーズ、利用できる資源が何かを考えるワークショップが、6月25日(火)からリエトプラザII(武蔵小杉駅徒歩5分)で始まる。主催のNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントでは、参加者を募集している。
「対話からはじめる地域デザイン」と題した全6回のワークショップ。同じ街に暮らす人が持つ共通の問題意識や関心を共有することで、まちづくりの可能性を探る。講師は慶應義塾大学SFC非常勤講師で3千以上の事業立上支援に携わった、(株)エンパブリック代表の広石拓司氏。
対象は武蔵小杉再開発地区の周辺に在住、在勤、在学の人。定員30人。参加費は1回500円。希望者は住所、氏名、電話番号を明記の上、メールか郵送で申込みを。問合せは同エリアマネジメント(【電話】044・433・9180/中原区中丸子112の3/【メール】info@musashikosugi.or.jp)へ。
中原区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|