児童を見守る「キッズガード」
「雨の日も寒い日も暑い日も毎日児童の登下校を安全に見守ってくれる心強い存在」と平間小学校が信頼を寄せているのが、地域町内会の人々による『キッズガード』だ。7〜8年前にスタートし、今日この日まで児童を見守ってきたという。緑のビブスを身にまとったキッズガードは地域のシンボルになっており、学校では「児童が元気に挨拶するきっかけにもなっている」と話す。家族のように親しみやすい存在で、交通安全だけではなく、児童の体調面にも気遣いをみせることがあるという。
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4月19日
4月12日