「自共対決時代の始まり」 市古氏と大庭氏「新春の集い」
日本共産党川崎中部地区委員会と後援会主催の「新春の集い」が2月16日に市総合自治会館で行われ、市議会議員の市古映美氏と大庭裕子氏、またその支援者らが集まった。
式典は地元のトランペット演奏者、松平晃さんの演奏で華やかにスタート。東京都知事選や名護市長選、来年の統一地方選の話に触れ、「自共対決時代の本格的な始まり」と力を込めた。大庭氏は「新年様々な場所で挨拶したが共産党への信頼が広がっている。市民に本当に必要とされる活動をし、3期目を目指す」と話し、市古氏は「私達が進めてきた中学校給食が前進したことが嬉しかった。不安なこともあるが、市民の皆様と力を合わせて中原区、そして川崎市のために取り組んでいく」と意気込んだ。
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4月19日
4月12日