「こすぎ名物花見市」 300本の桜が歓迎
武蔵小杉の春の風物詩「こすぎ名物花見市」が4月6日(日)午前10時〜午後5時まで、総合自治会館をメイン会場に、約300本の桜が立ち並ぶニヶ領用水や渋川沿いなどで実施される。雨天決行。主催は花見市実行委員会(松本等委員長)。
劇団四季出身者のソング&ダンスやアメフトXリーグチアリーダーズによるパフォーマンス、地元のダンスチームKSG48のかわさき舞祭りを始め、フリーマーケット、参加型ゲーム大会など趣向を凝らしたイベントが目白押しだ。
自転車や協力企業の豪華景品が当たる大ビンゴ大会は、午後1時から本部にて先着200人に200円でゲーム券の販売がされるため、お見逃しなく。松本委員長は「ニヶ領用水、渋川沿いの桜はとても美しく散歩にも人気がある。花見を満喫しながら趣向を凝らしたイベントを楽しんでほしい。また、地域の方々に商店街を身近に感じてもらえれば」と話している。
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4月12日