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3歳児検診で眼の発達もチェックを ららテラス武蔵小杉4F・さこう眼科
東急線の武蔵小杉駅直結、ららテラス4階にある『さこう眼科』では眼の3歳児検診を随時行っている。「小さい子は体の成長に合わせて予防接種や健康診断などを行いますが、眼の検診も早めにしておくとよいでしょう」と酒匂丈裕院長は話す。
体の発達や虫歯の有無などは小児科・歯科で検診する場合が多いが、眼の検診は個人差があるものの、うまく意思伝達ができるようになる3歳を目安に視力検査などを行うと良いという。また、検診で異常がある場合は早く治療にかかれるため、検診を早めに受けるメリットは大きいという。酒匂院長は「小児科や歯科の検診のタイミングで一度は眼科の専門医で検査を」と話す。
弱視の可能性も
子どもの眼の発達に異常がある場合の多くは弱視だという。弱視は眼の発達が止まったり遅れることで視力が育たなくなる症状。「弱視の場合、同院ではメガネ、パッチ、タブレットなどで視力の成長を促します」と酒匂院長は話す。
※8月13日(木)から16日(日)までは、夏季休暇のため休診
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4月19日
4月12日