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中原区、人口25万人を突破 区役所で「記念QUOカード」当たるクイズ
大型集合住宅などの建設が進み、増加が著しい中原区の人口が、6月1日の推計で25万人を突破した。25万人突破は、1982年7月の分区以降、川崎市の行政区としては初。
中原区が誕生した1972年4月の人口は19万9451人で、約5万1千人増えたこととなる。近年は、武蔵小杉駅周辺が、首都圏の「住みたい街ランキング」で上位になるなど、街の人気も後押ししている。
市の推計では人口が25万人を超えるのは中原区のみ。県内では平塚市に相当し、等々力陸上競技場観客収容人数(2万7495人)の約9倍。
上記クイズの正解はタウンニュース7月8日号で発表予定。
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4月19日
4月12日