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ミューザ川崎シンフォニーホール 「最響の夏がやってくる!」フェスタサマーミューザ チケット発売中
ミューザ川崎シンフォニーホール夏の一大イベント「フェスタサマーミューザKAWASAKI2016」。開幕まで一カ月を切り、いよいよオーケストラの豪華競演が迫ってきた。期間は7月23日(土)から8月11日(木・祝)までの20日間。
首都圏で活躍する10のオーケストラが川崎に集結。「最響の夏!」をテーマに掲げ、各楽団による趣向を凝らしたプログラムでフェスタを盛り上げる。
オープニングを飾るのは、今回も同ホールフランチャイズオーケストラの東京交響楽団。今回は満を持して、同楽団の音楽監督を務めるジョナサン・ノット氏が指揮者として初めて登場する。同楽団のフィナーレには桂冠指揮者の秋山和慶氏が登壇する。
そのほか、有名オーケストラや市内音楽大学による公演、ジャズ、パイプオルガンリサイタルなどジャンルも様々。テアトロ・ジーリオ・ショウワ(新百合ヶ丘)への出張サマーミューザ、4歳から入場できる「こどもフェスタ2016」(チケットプレゼントあり7月4日(月)消印有効)も開催する。
チケットは好評発売中。まとめて買うと得になる「セット券」は7月2日までの限定販売。涼しいミューザでクラシックを鑑賞し、猛暑を吹き飛ばそう。
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3月29日
3月22日