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”思い”をカタチに 司法書士みなと事務所
グループで年間3000件以上の遺言相続相談を受ける司法書士みなと事務所。代表の湊さんは以前、企業の管理部門で働いていた。「お客様への貢献度がより高く感じられる仕事がしたい」という思いから、脱サラし独立。この仕事を始めて「お客様の思いを実現できる所にやりがいを感じた」という。多く受けるのは遺言書の依頼。「遺言書は単なる紙面ではなくその人の”思い”。作成過程で様々な話を聞き、深い関係ができていく。そして、その方が亡くなった時に今までの思いを実現することができる。こんな仕事他にはない」と熱く語る。
もっと多くの人に知ってほしいのは「任意後見制度」。元気なうちに将来面倒をみてもらいたい人と自分の生活についての約束を交わしておく制度だ。法定後見制度とは違い、自分で後見人を選ぶことができる。
誠実さと情熱で今日もお客様の思いを形にしていく。
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4月19日
4月12日