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近視、遠視、乱視、斜視などがすぐにわかる 子どもの目の検査 従来より簡便に 東急武蔵小杉駅直結ららテラス4F「さこう眼科」
東急線武蔵小杉駅直結、ららテラス4階の『さこう眼科』は、様々な症状に対応できる体制を整えている。
自身も4歳の子どもを育てる酒匂院長は、特に乳児や幼児の診察について、親目線でも検査・治療にあたっている。酒匂院長は「同院では、従来3歳頃までは難しかった屈折検査(遠視・近視・乱視)や斜視検査のために、携帯型スクリーナーを導入しました。生後6カ月ほどの乳幼児から幼児、大人まで可能で、検査は約1秒間、画面を見るだけです。眼の状態がすぐに数値化でき、近視や遠視、乱視、斜視などの状態も把握できるため、従来の検査より親も子どもも負担を軽減できます」と話す。
目の病気も早期発見により、重症化を防ぐことができる。そのため、子どもでも早くから検査を受けることはとても重要だ。「子どもの目の状態で気になることがあれば、すぐに専門医に相談を」と酒匂院長は話す。
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4月19日
4月12日