中原区版 掲載号:2017年4月21日号
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4月1日付で中原区長に就任した向坂(さぎさか) 光浩(みつひろ)さん多摩区在住 56歳

「一期一会」に全力注ぐ

 ○…就任初日から、花見や少年野球などのイベントに参加し区民と触れ合った。「人が多く活気があり、行政にも協力的な印象を受けた。いわゆる”新旧”の区民のそれぞれ良い部分を共有して頂くことで、まちをより活性化させることができると思う」と意欲をみせる。その視線を向けるのは区内だけではない。「注目されている街だけに来街者も多い。また来たいと思ってもらえるような満足感、安心感のあるまちづくりも欠かせない」

 ○…高校卒業後に入庁し、初めて担当したのが高津区役所出張所の窓口業務。ある時、飲食店の店主から「この前、あなたに対応してもらったよ」と声を掛けられ、はっとした。「役所から見れば区民の中の一人でも、その区民から見れば役所の顔」。それから40年近く、心に刻んできた言葉は「一期一会」だ。96年から10年間は、市選挙管理委員会に配属。市民が選んだ議員が政策を決定していく事実に、改めて選挙の重要性を感じた。「シニア世代にとって選挙権は勝ち取ったものだった。でも、今の働き世代は関心が薄い。選挙年齢引下げで、特に若い世代には意思表示の大切さを知ってほしい」と願う。

 ○…両親の実家がある静岡県で生まれ、すぐに川崎市へ。少年時代は球技が得意で、中高とも卓球部。百合丘高校の2期生だったため、「先輩も少なく、自由に楽しんでいましたね」と笑う。今では学年約200人の同窓会をまとめる事務局長も買ってでている。「5年に一度は恩師も招いて集まっているんです」。公私に充実した父の背中をみて長男も市役所に入庁、父子鷹で汗を流す。

 ○…プロスポーツで賑わう等々力緑地は2020年東京五輪の英国代表チームのキャンプ地となる。「全てバリアフリーにするのは難しいかもしれないが、区民全員で心のバリアフリーを備えて支えられたらいい」。区民目線、利用者目線で全力を注ぐ。

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