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啓進塾 学ぶことの楽しさ伝える 小3対象の夏期講習開始
開校から32年、横浜市内で4教室(金沢文庫校・戸塚校・日吉校・たまプラーザ校)を展開する『啓進塾』の曽根嘉浩塾長が、一貫して子どもたちとその保護者に伝え続けているのが「学ぶことの楽しさ」だ。
思考力を養う
勉強がつらい――。そう感じている子どもたちは多い。しかし、曽根塾長はそれに異議を唱える。「受験テクニックを学ぶことを”勉強”と捉えれば、それはつまらなく、苦しい。本当の”勉強”はそんな一過性の幅の狭いものじゃありません。力強く生きていく思考力を身に付けられる、遊びの要素を多く含んだ素晴らしいものです」と力強く語る。
「勉強嫌い」が好きに
塾長のその考えを形にするため、在籍する50人の教師たちは粉骨砕身する。「問題の本質は何か」「何のために学ぶのか」を、よく練られたオリジナルプリントを使って指導していく。そのため、授業は楽しいものとなり、子どもたちから「あっという間だった。もう授業終わったの?」といった声がよく聞かれる。実際同塾には、他塾で勉強についていけなかったり、教師と合わなかったりする子どもたちが多く入塾しており、一旦「勉強嫌い」になった子どもたちが、学ぶ楽しさを知り、飛躍的に学力を伸ばしている。
曽根塾長は「すべての子どもたちは賢くなる可能性を多分に秘めています。何か1つでも得意なものがあれば他のものも伸ばすことこそ、教師の役目。当塾は合格請負業ではなく、論理的な思考力を身に付けさせる『教育をする場』と位置づけています。その方針が、良い結果を導き出しています」と明快だ。
夏休みに基礎固めを
低学年最後の年となる3年生を対象にした「夏期講習」がスタート。現在受講生を募集中だ(=左記日程表参照)。科目は学習の基本となる算数と国語。算数の前期は計算問題と文章問題を中心に、後期は図形を扱う。国語は「読み取る力」の習得を目標に、実戦問題につなげるための基礎を固めていく。
この夏休みに啓進塾の「教育力」に触れられるチャンス。気軽に問い合わせを。
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4月26日
4月19日