意見広告 市民と野党の協力で政治を変える 日本共産党 前衆議院議員 はたの君枝
「加計・森友疑惑」隠しの冒頭解散は許せません。国政私物化、憲法破壊の暴走政治への国民の怒りが、安倍政権を追いつめています。
私は2014年12月から衆議院議員として、安保法制、共謀罪法反対の論戦で、安倍暴走政治と正面から対決するとともに、就学援助の入学準備金前倒しや、日立リストラから雇用を守る国会質問で、政治を動かしてきました。
憲法と国民の声が生かされる新しい政治の実現が必要です。市民と野党の皆さんが力をあわせれば、政治を変えることができます。
私は、次のことを訴えます。▼国政の私物化、憲法破壊、民意無視の暴走政治に退場の審判を下しましょう。▼北朝鮮の核開発、ミサイル発射に抗議します。経済制裁と一体で対話による平和的解決を求めます。安保法制を廃止し立憲主義の回復が望まれます。▼暮らしの問題では消費税10%の中止を求めます。アベノミクスで大儲けした富裕層と大企業にこそ応分の負担を求めるべきです。▼憲法問題では、安倍政権による9条改憲に反対し、憲法9条にもとづく平和外交をすすめるべきと考えます。▼核兵器禁止条約――唯一の戦争被爆国として条約に署名し、核兵器完全廃絶の先頭に立っていきたいと考えます。
はたの君枝
川崎区砂子2-8-1シャンボール川崎砂子401号室
TEL:044-211-3731
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4月19日
4月12日