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多彩な皮膚疾患に応える「かかりつけ医」開院 医療連携もスムーズな『武蔵新城駅前皮膚科』
武蔵新城駅前に先月、新規開院した「武蔵新城駅前皮膚科(神山泰介院長)」。院長は昭和大学出身で同校の皮膚科講師や病棟医長などを務め、アレルギーや免疫の研究に努め博士号を取得、また、日本赤十字社医療センターで外来を務めてきた実績などを持つ。「新城は馴染み深い場所でしたし、私が勤務していた昭和大学病院や藤が丘病院などの中央に位置していることから医療連携をとる中でとても良い場所だと思いました」と院長。専門性が高く多彩な症状がみられる皮膚疾患は日頃から気軽に相談できる「かかりつけ医」とより精密な検査や手術に対応できる「大学病院」との連携力が重要で、「強固でスムーズな連携で患者さんに安心して治療を受けてもらえる」という。
小児から高齢者まで多彩な皮膚疾患に対応
身近なかかりつけ医として小児から高齢者まで多彩な皮膚疾患に対応。これから夏に向けての季節は皮膚のトラブルも増えるといい「お子様はあせもや水いぼ、トビヒ、虫刺され、大人の方はシミや水虫、多汗症などが増えます。気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください」と院長。保険診療を主体に自費診療にも対応。皮膚科ならではのアレルギー検査(プリックテストやパッチテスト)も実施している。
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3月15日